花ごころ

こぼれ種のたのしみ
                                                  





そろそろ涼しくなったからどうかな・・?
と思っていたら
今年もちゃんとノースポールの芽が出てきた



冬から春にかけて
だんだん大株に育ってたくさんの花をつけるノースポールは
昔から寄せ植えの定番草花
一時はありきたりでつまらないとも思っていたけど
これほど丈夫で何にでも合う花を
やはり使わない手はない

それにしてもいつも不思議に思うのは
あの小さな種が
そんなに土深くもぐっているわけでもないのに
幾度となく繰り返される掃除の手から逃れて
ちゃんとここまで残っているということ
そして
忘れずにちゃんと芽を出してくれる

苗がもう少し大きくなったら
それぞれに適所を見つけて移植する
はじめは小さくても
春になったらものすごく大きくなるから
株間はしっかりあけて・・・
といつも思いつつ
やはり冬の寂しいお庭を少しでもカバーしたくて
ついつい密植になる



スイートアリッサムは
こうして年中こぼれ種から苗ができ
一人前の花を咲かせる
こんな小さな苗でもばかにはできない



あれよという間に
このくらいまで生長し
そのうちこんもり茂ってくる

昨日は
ブルーガーデンの雑草取りなどをして
ちょっとお庭の整理をした
地面からは雑草に混じって
無数の忘れな草が芽を出している
しばらくは伸びるままに放っておいたが
そろそろ見栄えも悪くなってきたので
必要な苗だけ残して
あとは間引いた



間引いたといってもこの程度
こちらもノースポールと同じく
もう少し苗が大きくなったら
あちこちに植え替える

ここまでの写真を見ながら
この忘れな草の辺の土は良くないなあと気づいた
ノースポールはバラのボーダーガーデンから出ているので
さすがにそこは米ぬかまきなどしているため
土がよく団粒化している
もっとお庭の中まで米ぬかまきをして
”土ごと発酵”を心がけなくては。。

わざわざ種まきをしなくても
こうしてこぼれ種で増えてくれるお花はとても便利
もう2、3種類ほど何か増やしたいなあと思っているのだけど
勝手に増えてくれて
そしてわたしの趣味にあう草花で・・・
というと何があるのかな?

そうそう
今年咲いたオキナグサを増やそうと
たくさん種をまいたにもかかわらず
ひとつも芽が出なくてがっかりしていたら
いつの間にかこぼれ種からの苗ができているのを発見!



早速大事に鉢へ移しておく
でも
一般の草花と違って
オキナグサは
芽が出てから2年目にようやく花が咲くらしい
なんとも気の長い話

それでも昔なら
あまりに小さい苗などどうにもならないと思っていたけれど
今はそれらが育つのをじっくりと待てるようになった
こうして
待つことの苦手だったわたしは
いつの間にか
待つことを当然と思うようになっている





<目次     次へ>

SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO