花ごころ

〜”ばら色”はどんな色?〜
                                                  


わたしの「バラ病」はすっかり重症化し
所有するバラの種類は42種類
本数46本に増えた
さすがにもう何にもがいっぱいいっぱいの状態
この春届く
”ラプソディ・イン・ブルー”を最後に
バラ苗の購入は終わりとなる(予定)

この”ラプソディ・イン・ブルー”というバラは
英国のアマチュア育種家が
25年間バラに青の色を入れる試みを続けて生み出され
2003年度のローズ・オブ・イヤーに輝いている

青いバラにこだわっているわたしには
これはどうしても手に入れたい品種
写真と実物がどう異なるのか
あるいは実物の方が美しいのか
ぜひともこの目で確かめたい
花が咲いたらトップページで紹介したいと思っている

さて
近年のバラは
色も形もそれはそれは様々な種類があって
わたしが子どもの頃抱いていたイメージとは
ずいぶん異なってきている

一般に”ばら色”といえば
鮮やかな赤やピンクの明るい華やかなイメージがあるが
現在は見方によると
「枯れている」「腐っている」
などと評されるようなものもたくさんある

たとえば

ミッドナイトティ- ティラミス

のような
茶系、グレー系のバラは
愛好家には珍重されるが
興味のない人には「枯れている」ように見える

グリーン

にいたっては
「これがバラですか?」
と誰もが言うだろう

わたしの大好きな青系のバラも
それはそれはたくさんの品種が出ていて

ステンレススチール フォルム ブルーキュリオサ ロワイヤル

などなど
どれも一度本物を見てみたいと思う
しかし
こういう珍しい品種は
苗を購入する事ができないので
切花で見るしかない
それもお花屋さんにあればのこと

3週間前に
切花で購入した茶系オレンジ色のバラを
さし木している

残念ながら今まで一度も
バラのさし木には成功した事がないので
これも期待はできない

ハーブ類や草花は
簡単にさし木で増えるのだが
バラはむずかしい
お花屋さんによると
珍しい種類ほど
さし木は成功しないのだとか

そういわれると
負けず嫌いなわたしは
ぜひやってみようじゃありませんか!
という気になる
次回珍しい切りバラを購入した際は
今までの草花と同じように
いいかげんに土にさすのではなく
心して取り組んでみたい

というように
現在では
”ばら色”とは必ずしも明るくきれいな色をさすわけではない
”ばら色の人生”と言っても
”たそがれている”かもしれないし
枯れているみたいだったり
暗かったりするかもしれない

それでもバラはどれも美しい
実物は写真よりもっと深みがある
素晴らしい香りもある
育てる環境によって
美しさも変化する
同じ花は二度と咲かない
だから
バラ好きの病気に取り付かれたら
一生治らないらしい(笑)



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